Navigate RDFについて(改訂)

Navigate RDFは、SPARQLエンドポイントで公開されているLinked Data (RDFデータセット)の内容をブラウズする、あるいは巡回するためのツールです。もともとは統計Linked Dataサイトの調査用に開発したものですが、一般のLinked Dataの巡回にも利用することができます。

Navigate RDFは2014年8月に新版(Navigate RDF3)に移行しました。旧版をご利用の方は、末尾の「旧版利用者の方へ」をご覧下さい。

主な特徴

  1. 検索されたURIをクリックすることで、その内容(プロパティとその値など)を表示できる。
  2. 参照中のエンドポイントだけでなく、引用先のエンドポイントにもアクセスして、情報を集めることができる。
  3. URIクリック時の動作をカスタマイズすることができ、SKOS等の階層構造もブラウズできる。
  4. ブランクノードを持つデータでは、その下位データも表示する。
  5. アクセスキーを要求するエンドポイントにも対応している。
  6. 設定情報はクライアントPCのローカルストレージに保存される。このため利用者毎に異なる設定を持つことができる。
  7. 設定情報をエクスポート・インポートすることができる。

Navigate RDFの起動

ここをクリックするとNavigate RDFのページが開きます。また、当サイトのトップメニューの「Navigate RDF/Navigate RDFの実行」を選べば、Navigate RDFのページが開きます。

使い方

本サイトのメニュー「Navigate RDF→Navigate RDFの実行」で、Navigate RDFを起動できます。使い方の概要は、Navigate RDF画面上の「ヘルプ」タブでご参照ください。なお、QB公式サンプルの巡回の記事は、Navigate RDFの使い方の紹介にもなっています。今後、使い方や設定の詳細について順次記事を用意し、以下にリンクしていく予定です。

  1. 「ホーム」パネルの使い方
  2. 「検索結果」パネルの使い方
  3. 「SPARQLクエリ」欄の使い方
  4. 「エンドポイント設定」の使い方
  5. 「共通設定」の使い方
  6. 「設定管理」の使い方
  7. ダウンロード(サーバ版とデスクトップ版)

旧版利用者の方へ

Navigate RDFは変更された設定情報を利用者のローカルストレージに格納しています。ローカルストレージはサイトアドレス毎に情報を保持しますので、旧版の設定情報を新版に引き継ぐことができません。恐れ入りますが、旧版と新版の両方を立ち上げて、旧版で設定した情報を、1つずつ、新版にコピーするようにして下さい。

旧版の起動: http://satolab.tiu.ac.jp/navigate-rdf/

新版の起動: http://www.statld.org/navigate-rdf3/

なお、旧版が置かれたサイト(satolab.tiu.ac.jp)は、本年度いっぱいで閉鎖する予定です。

About 佐藤 英人

東京国際大学名誉教授。 若い頃、経済企画庁(現内閣府、経済産業省)の統計課、国民所得部で統計の実務を経験。 その後、大学で統計データベース、知識ベース、オブジェクト指向等の研究・教育に従事。 著書:統計データベースの設計と開発 - データモデルと知識ベースの応用(オーム社)、オブジェクト指向が分かる本(オーム社)など。

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